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首、ワキなどにできる1〜数mmのできものです。皮膚からとび出す突起様のできもので、肌色〜褐色を呈します。皮膚の老化現象の一つと言われており、30代頃からできはじめ、年齢とともに増えていきます。悪性ではありませんので、治療の必要は無いとされていますが、衣服に引っかかったり見た目が気になったりする時は、液体窒素凍結療法などで治療します。
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