じんましん
じんましん
激しいかゆみを伴う大小様々な地図状の赤みです。
蚊に刺された時のような、もりあがった赤み（膨疹）が特徴です。通常は24時間以内に消失しますが、繰り返し出現することもあります。
原因は特定できる場合もありますが、いろいろな要素が関連し特定できないことの方が多いです。1ヶ月以上繰り返すものを慢性じんましんと言います。
通常は内服にて治療しますが、原因不明の慢性じんましんでは注射の治療が効くこともあります。
皮膚科
- 湿疹・皮膚炎
- 接触皮膚炎
（かぶれ） - アトピー性皮膚炎
- 脂漏性皮膚炎
- 皮脂欠乏性皮膚炎
- うっ滞性皮膚炎
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- 薬疹
- 乾癬
- 日光皮膚炎
- 熱傷（やけど）
- 凍瘡（しもやけ）
- 汗疹（あせも）
- 多汗症
- タコ・ウオノメ
- 乳児血管腫
- 単純性血管腫
- 伝染性膿痂疹
（とびひ） - 白癬（水虫）
- カンジダ症
- 蜂窩織炎・丹毒
- ウイルス性イボ
（尋常性疣贅など） - 単純疱疹
（単純ヘルペス） - 帯状疱疹
- 水痘（水ぼうそう）
- 伝染性軟属腫
（水いぼ） - マダニ刺咬症
- シラミ症
- 疥癬
- 梅毒
- 陥入爪（巻き爪）
- 粉瘤（アテローム）
- 色素性母斑
（ほくろ） - アクロコルドン・
スキンタッグ - 脂漏性角化症
- 皮膚線維種
- 脂肪腫
- 脂腺母斑
- 日光角化症
- ボーエン病
- 基底細胞癌
- 有棘細胞癌
- 悪性黒色腫
- 乳房外パジェット病